対田口コード

 HDDの掃除をしてたら数年前に作った田口判定スクリプトが出てきたので公開してみる。

PBSSから赤色部分のピクセルをカウントし、一定数以上ならば田口と判定するもの。

<?php

//$dir = "./pb/svss/";

for($a=1; $a<100; $a++) {

        $file="pb000".sprintf("%03d", $a);

$im = imagecreatefrompng("$file.png");

$cheat=0;

for($i=0;$i<250;$i++){

for($j=40;$j<370;$j++){

$rgb = imagecolorat($im, $i, $j);

$r = ($rgb >> 16) & 0xFF;

$g = ($rgb >> 8) & 0xFF;

$b = $rgb & 0xFF;

 

//判定範囲

if($r>180 && $g<50 && $b<50)

$cheat++;

}

}

print "$file<$cheat>";

if($cheat>100){

print "田口の疑いアリ<br>";

}else{

print "許容範囲<br>";

}

}

?>

１年ほど前に作ったものなのだが、今見ても効率の悪いコードだなぁｗ
あとはRconに自動でPostするようにすれば自動化できるけど難点として、地雷やクレイモアのドクロマークにも反応するし、CPUをかなり消費するので結局使われることなくお蔵入りになったものです。
今後の参考にでもなればと・・・